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一 |
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三 |
四 |
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六 |
七 |
八 |
九 |
R |
ZIPPY |
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1 |
3 |
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4 |
一商オールウェイズ |
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0 |
1 |
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0 |
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- |
1 |
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〜カントクの総括〜
先発の斉藤幹吾が粘り強く投げるも、
攻撃ではチャンスは作るがあと一本が出ずに援護出来なかった。
全員の打撃力の向上が望まれる!!
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〜試合概要〜
オールウェイズ惜敗...連勝ならず...
前の試合で今期初勝利をあげたオールウィエズ
今日の相手は去年、僅差で勝利したZIPPY。
試合は、先行ZIPPY。後攻オールウェイズでプレイボール!
初回から両チーム投手の好投により1点が重いしまった展開になる
オールウェイズの守備もプレッシャーの中いくつかエラーはあったが、
センター国井やピッチャーかんごの好プレーなどもあり
4回までZIPPY打線を0点に抑えた。
先制したのはオールウェイズ!
3回裏の攻撃。この回先頭の福田はライトオーバーへライナー性のするどいあたりを放つ
これが今シーズンチーム第一号となるランニングホームランとなった!!!
「(福田コメント)去年もこのピッチャーからはヒットが打てた。
...というか、このピッチャー以外から打ってないんだけどね...相性がいいのかも?」
待望の先制点をあげたオールウェイズだったが、5回表
ライトゴロを狙って焦ってしまった福田のまずい守備などもあり1アウト3塁のピンチ。
ここでセンターへの犠牲フライを打たれ同点に追いつかれてしまう。
さらに6回表
1アウト2塁のピンチ。ここでレフト前へヒットを打たれてしまう。
レフト−ショート−キャッチャーのストライク返球による中継バックホームだったが、
きわどいタイミングで判定はセーフ。
ここでついに逆転をゆるしてしまった...。
つづくバッターへもセンターのヒットと国井のまずい守備で結果この回3失点。
時間の関係で最終回となった6回裏も1点が重いオールウェイズは再逆転する力はなく
結果4−1で敗北した。
オールウェイズはたびたびチャンスを作るも得点まであと1本が打てず。
またしても、かんごの好投に援護することができなかった...。